明治学院バッハ・アカデミー合唱団 団員募集
明治学院バッハ・アカデミーは、2014年10月にサントリーホールにて、初の自主公演としてJ.S.バッハ《ミサ曲ロ短調》の演奏会を行いました。 以降、マタイ受難曲(後期稿)、フォーレ「レクイエム」、「ベートーヴェン ミサ・ソレムニス演奏会」、2018〜2019年には樋口先生校訂によるカンタータ演奏会(第1回、第2回)、2022年3月にはコロナ禍の状況においてJ.S.バッハ《ヨハネ受難曲 第IV稿 (1749年)》、2023年9月のモーツァルト《レクイエム》オシュトリーガ版演奏会と、意義深い活動を行い好評を得てきました。モーツァルト《レクイエム》演奏会の準備のため一旦募集を締め切っておりましたが、無事終了しましたので、適切な時期に2024年ライプツィヒ・バッハ音楽祭に向けた募集を再開する予定です。